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このコーナーでは、財団法人広島県教育事業団広報紙「スポカル情報ひろしま」の過去の記事から「生涯スポーツの紹介」欄で紹介したニュースポーツを紹介します。

記事及び掲載写真等は一部編集していますが、当時のままとしている部分がありますのでご了承ください。

ターゲット・バードゴルフ

ターゲット・バードゴルフは、羽根つきボールを普通のゴルフクラブで打ち、傘を逆さまにしたようなゴールに入れるまでの打数の少なさを競うミニゴルフの一種です。ボールについた羽根は、飛距離を抑える働きがあるため、思いきりボールを打てる爽快感があります。
場所は通常のゴルフ場とは異なり、芝生がなくてもプレーできます。飛距離を争うより確実性が必要となることから子どもから高齢者まで楽しめます。

ルール

コースの設定

県立みよし公園やびんご運動公園などでもできますが、公園やグランドにホールをセットすればプレーすることができます。基本的には、18ホールをセットしますが、利用する場所が狭ければ、ホール数を減らしても構いません。
ウェッジコース(クラブをピッチングウェッジに限定したコース)の場合の標準的な広さは、ショートホールで距離15〜20m、ミドルホールで距離30〜40m、ロングホールで距離50〜60mとして、幅はそれぞれ3〜6mです。この3種類を組み合わせて18ホールをセットします。

ゲームの進め方

  • 通常4人1組でゲームを行います。
  • あらかじめ打順を決め、第1打は、その順番で打ちます。2打目以降は、ホールから遠い人から順にプレーします。
  • クラブが1打でボールに2回以上当たるときがあります。その場合は2打として計算します。
  • ボールが、決められた区域から出たときには、OB(オービー:アウト・オブ・バウンズの略)となり、スコアに1打加え、決められた位置からプレーを再開します。
  • ホール内にボールが入るとそのホールは終了します。アドバンテージホール(上段)に入った場合は、そのホールの全ての打数がそのままスコアになり、セカンドホール(下段)に入ったときは、そのホールの全ての打数に1打加えた打数がスコアになります。
  • 第2ホール以降の第1打の順番は、前のホールで最も少ないスコアのプレイヤーからプレーし、以下順にプレーします。
  • 勝敗の決め方は、全ホールを終了して、打数の少ない人から上位として決定します。

ワンポイントアドバイス

ルールを守って楽しくプレーを

ターゲット・バードゴルフは、プレーヤー自身が審判です。一人ひとりがルールとエチケットを守ることが大切です。

特に、金属製のクラブを使用するため、スイングをする前には、必ずほかのプレーヤーが近くにいないか十分確認してください。また、前でプレーしている人が、自分の打ったボールの届く範囲外に進むまでプレーをしてはいけません。

第6号(平成9(1997)年3月31日発行)掲載

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