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このコーナーでは、財団法人広島県教育事業団広報紙「スポカル情報ひろしま」の過去の記事から「生涯スポーツの紹介」欄で紹介したニュースポーツを紹介します。

記事及び掲載写真等は一部編集していますが、当時のままとしている部分がありますのでご了承ください。

シッティングバレーボール

シッティングバレーボールは、座った状態(Sitting)で行うバレーボールです。国内では、1994年のフェスピック(極東・南太平洋身体障害者スポーツ大会)北京大会に参加するため1992年に東京と広島で合同チームを編成したのが始まりです。

ルール

ルール

  • コートの広さやネットの高さを除くと、ルールは、6人制バレーボールとほぼ同じですが、基本的に移動時以外は臀部(でんぶ)が常に床に接触していなければなりません。
  • シッティングバレーボールは、障害者と健常者が共に楽しむことができるスポーツです。国内の大会では、特別ルールの適用により、広く健常者のチームの参加も受け入れ、この競技の普及と選手のレベルアップが図られています。
  • 日本代表チームは、1999年フェスピック・バンコク大会銀メダル、アジア・オセアニア・パラリンピック予選大会金メダルの実績とともに、シドニーパラリンピックに出場します。
    日本代表チームの活躍に期待しましょう。

第17号(平成12(2000)年10月1日発行)掲載

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