広島県総合体育館スポーツ情報センター【いきいき体力つくり−生涯スポーツの紹介】

生涯スポーツ一覧

このコーナーでは、財団法人広島県教育事業団広報紙「スポカル情報ひろしま」の過去の記事から「生涯スポーツの紹介」欄で紹介したニュースポーツを紹介します。

記事及び掲載写真等は一部編集していますが、当時のままとしている部分がありますのでご了承ください。

生涯スポーツの紹介

パドルテニス

パドルテニスは、アメリカで考案されたスポーツで、使用する板製のラケットが船のかい(paddle)に似ていることからこの名称が付けられました。ボールの空気圧が低いため、通常のテニスコートの約半分のスペースでプレーでき、テニスに比べてボールのスピードが遅いのでそれぞれの体力に応じて誰でも楽しめるニュースポーツです。

2003.9.21”第57回全国レクリエーション大会INひろしま”におけるパドルテニス写真

ルール

パドルテニスコート

テニスから派生したスポーツであるため、硬式テニスのルールとほとんど変わりません。
相違点は、「サービスのルール」とシングルスの場合の「ワンバウンドルール」の2点です。
サービスは、1本だけで、腰の位置より下で打たなければいけません。
また、シングルスのゲームに限り相手の打球は、自分のコートにワンバウンドさせてから返球しなければいけません。

パドルテニス道具説明

パドルの握り方

ラケットの多くはひもがついているので、このひもを手首に通してラケットのグリップを握ります。(ひもをいくらかねじっておくと、たるみがなくなります。)
ラケットのパドル面を地面と垂直にした状態で持ち、ラケットのグリップと握手した感じで握ります。グリップ部分が八角形なので密着して握れるようになっています。

パドルテニスのサービスの基本は、打つ前のスタンスが両足の爪先を結んだ線と上半身が打球方向に平行になっていることです。ラケットが短いので、手の平で打つような感覚があり、返球がしやすいため短期間で慣れます。膝に余裕を持たせ、常に打ちやすい位置に移動するフットワークを身につけることが重要なポイントになります。

第9号(平成10(1998)年3月31日発行)掲載
平成15(2003)年9月29日更新

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